平成17年3月31日(木) VOL.170 感謝
確定申告が終わるや否や、新規のお客様の問い合わせが相次ぎ、嬉しい悲鳴ですが感謝感謝です。HP等を見て連絡を頂くようなお客様は、要求する仕事の質も非常に高く、職員一同より一層のレベルアップが必要と思う今日この頃です。更なるご期待に添えますよう努力していく事を再確認する年度末でした。 |
平成17年3月19日(土) VOL.169 大学院修了
本日2時限目の最後の補講終了後、大学の小さな講堂に於いて修了証書授与式なるものに出席しました。昨日感動的な中学生の卒業式に参列しているため、とても真摯な気持ちで参列する事が出来ました。1年間という短い時間でしたが、毎週土曜日の大学院生活をとてもエンジョイ(死語ですね・・。)することが出来ました。しかしながら総括すると何を学んだかではなく、何を学べばいいのかが分かった1年でもありました。引き続き大学院に残り他科目を履修する事も出来たのですが、学んだ事を咀嚼する意味もあり、一旦区切りをつける事としました。機会があれば、また学生生活をおくりたいものです。 |
平成17年3月18日(水) VOL.168 中学校の卒業式に参列
地元の中学校の学校評議員を拝命している関係で、初めて公立中学校の卒業式に参列しました。前の日の寝不足がたたり、来賓として参列しているにも拘わらず、椅子から滑り落ちそうになる始末。しかしながら中学生は真剣な眼差しで一人一人来賓席に一礼して登壇、降壇しています。うっかり寝るわけにも行かないので気合いを入れて、生徒一人一人に挨拶をかえしていました。通り一遍の(失礼!)卒業式が終わり、生徒達プロデュースの卒業セレモニーが始まりました。いやぁ〜驚きました。劇団四季の公演かと見間違うような、台詞あり、コーラスありのすばらしい卒業式でした。また、女の子はもちろん、男の子が泣きじゃくる姿を見て、参加したはずの中学の卒業式の記憶のない自分ををとても寂しく感じました。 |
平成17年3月16日(水) VOL.167 中小企業新事業活動促進法
昨日で確定申告が終わったと思いきや、今日から二日間泊まりがけで表題の研修会へ出かけました。『中小企業新事業活動促進法』は旧『中小創造法』『新事業創出促進法』『中小企業経営革新支援法』の3法が整理統合されたものです。今回の目玉は何と言っても留保金課税の停止です。詳細が明らかになっていないので多くは言いませんが、新しい商品開発やアイディアをお持ちの経営者の皆様、新法の適用を受けて経営革新してみませんか?応援します!! |
平成17年3月15日(火) VOL.166 確定申告終了
今日で所得税の確定申告が終了しました。今年は5時過ぎに打ち上げをする事もなく、15日という日をフルに使っての仕事となってしまいました。例年15日はどんなに疲れ果てていても打ち上げはしていたのですが、今年は仕事が終わったら一刻も早く家に帰してあげたいと変に気を回したため、5時を過ぎても仕事をする輩が出てしまいました。(一人ですが・・・。)やはり節目節目には打ち上げは必要ですね。 |
平成17年3月10日(木) VOL.165 成績表送付
本日大学院から租税補佐人特殊講義の成績表が送られてきました。前期2単位と通年4単位だけですが2科目共に合格点を頂きました。大学の成績など余り気にしたことがありませんでしたが、17、8年ぶりに頂く成績表に恥ずかしくもあり、とても嬉しくも感じました。後は19日の補講に続き、修了式を迎えるのみとなりました。また、本日が来年度の大学院の履修についての届け出期限でしたが、次は違う勉強をしたいので断念しました。大学院でのキャンパスライフも終わりかなと思うととても寂しい気分です。 |
平成17年3月9日 (水) VOL.164 私の履歴書
少し古い話ですが、日経に掲載されていたピーター・ドラッカーの私の履歴書が2月28日に終わりました。毎日読み応えがありましたが、最終回もすばらしいものでした。その最終段を引用すると「有名になるだけが人生を測る物差しではない。これからもこのことを忘れないでいたい。最初に書いたように私には《引退》という言葉はない。」また日本企業にもエールを贈る事を忘れませんでした。すばらしい人物です。 |
平成17年3月4日 (金) VOL.163 暗黒時期も佳境に
3月に入り、確定申告もいよいよ佳境を迎えました。特に特色などはないのですが、VOL161でも書いたように配偶者特別控除の改正により、前期比較すると単純に税額が増えているのは目立ちます。自分の申告書も昨日提出し、万全の体制が整いましたので残り10日ちょっと全力投球です。申告がまだの方はお早めに。 |
平成17年2月25日(金) VOL.162 ホリエモン
殆どテレビというものを見ませんので、新聞等からの情報でしかありませんが、このところライブドアの『ホリエモン』旋風が吹き荒れていますね。前にも書いた気がしますが、どこか滑稽で子ども染みたところを感じます。経済界の重鎮達を慌てさせ一石を投じる行為は刺激的ではありますが、逆に孫さんや三木谷さんの様にもっとうまく立ち回れないのか不思議です。TOBに失敗し外資に潰されてしまうという結末だけは見たくありませんね。 |
平成17年2月18日(金) VOL.161 税務相談会
毎年恒例の税務相談会が月曜日から開始され、私は本日小平市役所を担当しました。主に年金生活者の方や医療費の還付を受ける方、ローン控除を受ける方の確定申告書作成を税理士がお手伝いする相談会です。平成16年度税制改正に於いて、所得のない配偶者の方の配偶者特別控除が廃止されましたが、本日の相談会でも影響を受ける該当者も多く、質問も多く寄せられました。『今年は何でいつもより税金が増えたのかねぇ』ご高齢者の方にそんな質問をされると、説明するのがとても心苦しく思えました。平成17年度税制改正に於いても定率減税の段階的見直し等少しずつ増税され、さらには消費税率の引き上げが予定されています。単に増税感が強くなるだけではない税制の抜本的改正に向けての論議を期待したいですね。 |
平成17年2月15日(火) VOL.160 過年度分の譲渡所得にご注意!
先日の最高裁判決を受けて、国税庁が『贈与・相続により取得した資産を譲渡した場合の譲渡所得の取得費について』の考え方を訂正しました。簡単に言うと、贈与・相続の際に支払われる不動産登記費用・名義書換手数料などについても、取得者が不動産・ゴルフ会員権を譲渡した場合の取得費に含めて計算するようになりました。判決前は、取得費はおろか何も手当されていない状態でした。これにより、本年分はおろか嘆願書を提出する事により過年度5年間のうちに当該譲渡があった場合には、税金が還付される事となります。ここで注意しなければいけないのは、譲渡所得の取得費の計算を概算取得費の5%を使って計算している場合には、この判決には関係しません。弊事務所の仕事的にも過年度5年間の譲渡所得を見直さなければならなくなり、一大事でございます。詳しくはお問い合わせ下さい。 |
平成17年2月11日(金) VOL.159 サッカーと核保有
9日のワールドカップ最終予選に北朝鮮に競り勝った余韻に浸かる暇もなく、北朝鮮が自己防衛のための核保有を公言しました。そのタイミングと、事の重大さには驚くばかりですが、親密なはずの中国すら敵に回し、さらに孤立するつもりなのでしょうか。北朝鮮の外交カードの底も見えてきてしまいました。いよいよ崩壊も近いのでしょうか。 |
平成17年2月9日(水) VOL.158 医師免許に更新制
政府の規制改革・民間開放推進会議の追加答申の原案が明らかになりました。その中に2005年度中に医師免許の更新制度を導入する事が検討される事となりました。医療ミスを繰り返す「リピーター医師」の防止と信頼確保が目的とされるようですが、同じ免許事業を行う身としては他人事とは思えません。医師会の反発も必至と思われますが、医療過誤事故が頻発する現在、導入もやむなしと言うところでしょうか。我々の業界も研修制度の導入等、努力の跡は見られますが、追々更新制に移行するかもしれません。 |
平成17年2月7日(月) VOL.157 教育は感動だ!!
昨日、市民の集いに出かけ、京都伏見工業高校ラグビー部総監督の山口良治先生の講演をお聞きしました。ドラマ「スクールウォーズ」のモデルにもなった、あの「泣き虫先生」で有名な名物監督です。私もラグビーをやっていましたから、山口先生の事は勿論存じ上げていましたが、講演活動の評判等についてはお聞きした事がなかったので、楽しみに出かけました。中学時代の野球部で辛い練習をしたお話しから始まり、高校から始めたラグビーのお話、そして日大から日体大への編入のお話しへと続き、あこがれのオールジャパンを卒業し、教師になったお話しを身振り手振りを織り交ぜて、楽しくお話しして頂きました。話し方もこちらに訴える様に熱がこもっており、時より泪を拭いながらのご講演でした。教育とは机の上で頭で考えるようなものではなく、もっともっと子ども達とも真正面に向き合ってぶつからなければならない事を気づかせて頂きました。本当に良いお話しをお聞きしました。 |
平成17年2月4日(金) VOL.156 ピーター・ドラッガー
日経の「私の履歴書」は殆ど読んでいますが、つまらなそうな人物の時は読み飛ばします。この2/1からの連載は、なんとあのピーター・ドラッガー!無知が成せる技で、とっくにお亡くなりになっていると思っていました。(すみません。)とても面白いので読んでみて下さい。これだけでも今の日経は買いです。 |
平成17年2月3日(木) VOL.155 国税庁HP
国税庁のホームページに「質疑応答事例」というカテゴリーが出来ました。(平成17年1月12日より1342事例)我々は、この質疑応答事例集(大蔵財務協会:各税目各約4千円)を毎年購入して実務に利用しているだけに、画期的な出来事と感心しました。ストックオプション判決で国側が敗訴した裁判を始めこの質疑応答事例を巡っては、様々なトラブルが発生しているだけに、掲載されているものは比較的争いのないところで、尚かつ国税庁側も再度精査した上での掲載となったようです。でも結構実用的だと思いますので皆さん覗いてみて下さい。 |
平成17年1月29日(土) VOL.154 ストックオプション利益に最高裁判決下る
1月25日に最高裁が、ストックオプションに関する利益につき、「一時所得」ではなく、「給与所得」とする判決を下しました。これにより納税額がほぼ倍になること、そして現在102件にも上る訴訟にも終止符が打たれる事となります。一般的には、ストックオプション導入当初は国税が「一時所得」として指導していたり、また公職にあるものが監修した関係書誌にも「一時所得」とすべき旨が掲載されていたにもかかわらず、いつの日か「給与所得」として課税される事に変わっていた事が問題とされています。しかしながら判決を読み込むと他にも様々な問題点がある事が分かります。最も顕著に表れているのが、裁判官の思考と実務の思考の乖離だと思います。下級審で民事3部(当時)の藤山裁判官が、ストックオプションについてかなりつっこんだ考え方をお示しになりましたが、最高裁では覆ってしまいました。しかしながら、今回の裁判では原告サイドの代理人(鳥飼弁護士)に租税補佐人として3人の税理士がつきました。国側は国税からの出向者をご意見番として抱えることにより一方的に盤石な構えを敷いてきましたが、敗訴したとはいえ、納税者サイドも租税補佐人がつく事によって、圧倒的に不利な情勢から、やっと同じ土俵で相撲が取れる土壌が出来たと思います。あながち悲観するだけの結果ではないと考えています。いずれにしろ今回の判決は、時代の分岐点としての象徴的な判決とされる事は、間違いないでしょう。 |
平成17年1月28日(金) VOL.153 沖縄104
今日の産経新聞朝刊にNTTの番号案内(104)の事が掲載されていました。僕もビックリしたのですが、104にダイヤルすると、どこ(場所)に繋がるか知っていました?以外や以外、すべて沖縄のセンターに繋がるんだそうです。もうひとつビックリしたのが、オペレーターの方のキーボードが、手元を見ないようにすべて白色のキーボードなんだそうです。そこまで徹底している会社は見た事ありませんね。今度104にダイヤルしたら沖縄の天候でも聞いてみたいです。 |
平成17年1月23日(日) VOL.152 模擬裁判終わりました
昨日模擬裁判の本番が終わりました。原告・被告の両証人に対し、主尋問と反対尋問を各45分、再尋問を10分行うというルールで実施されました。尋問を考えるのも大変でしたが、何より実際大変だったのが、相手の尋問中に「異議あり!」とタイミング良く唱える事でした。相手側は証人から有利な証言を取ろうと誘導尋問や誤導尋問等あの手この手で攻めてくるので守るのも必死です。題材は「青色申告の取消しの取消し」に関する訴訟で、課税庁側にも寝室に立入るなど行き過ぎた調査であるという多少の落ち度はありますが、結果として帳簿を提示しなかった原告側が不利なケースです。しかしながら今回の勝敗は、内容の有利不利ではなく、尋問の方法等の優劣により決するという事だったので、「異議あり!」にもついつい力も入ります。途中で「異議あり!」と発言して、その後が続かず、裁判長に「理由は?」とたしなめられたりもしました。なかなかドラマや映画の様にはいかないものですね。結果は何とか勝訴することが出来ましたが、良い経験をする事が出来ました。 |
平成17年1月17日(月) VOL.151 西武王国
西武グループの一連の不祥事(?)で西武王国が揺れています。地元が西武線沿線でなじみが深く、また堤義明という人物にも昔から興味があったので複雑な心境です。また、連日報道される西武グループ経営改革委員会の記事を読むとまさに泥沼化の様相を呈し、結論が出るのかが疑問視されるところです。確かに西武という会社は地元でも利益を生まないまちづくり等には積極的に参加することがなく、余り評判は良くありません。まさか鉄道がつぶれる事はないとは思いますが、西武王国崩壊なんて事になれば、地元経済にも多大なる影響を与えそうです。きちんと出直してもらいたいものです。 |
平成17年1月15日(土) VOL.150 証人テスト
所長のひとりごとも150回となりました。結構続きましたね。さて、大学院での模擬裁判(租税補佐人)も22日の本番を控え、本日証人テストを行いました。証人テストとは簡単に言うと自分サイドの証人との打ち合わせの事で、こちら側が主尋問でその証人にこう聞いたらどのように答えが帰って来るのかを確認したり、反対尋問で相手側の想定質問に対してどのように答えるのかを打ち合わせする事を言います。証人は多少行き過ぎた調査をしたとされる税務職員で、その役を演ずるのは国税局から法務局に出向している現職の租税訟務課の補佐官です。この方が結構その役になりきって頂けるのでリアリティのある証人テストとなりました。また、原告側の証人はヒステリックな関西の女性なのですが、その役を演ずるのも本物の女性の訟務検事で、聞くところによるとヒステリックな所まで演ずるそうです。誘導尋問等に気をつけてうまく証人から言ってもらいたい事を引き出すテクニックは難しく、勉強になります。 |
平成17年1月7日(金) VOL.149 マイブーム
この冬のマイブーム(既に死語でしょうか?)は塩ちゃんこです。ちゃんこ屋さんで食するのは勿論の事、家で食事する事があれば、塩ちゃんこを作って食べています。最近はスーパーでも塩ちゃんこスープを売っているのですが、どうしてもちゃんこ屋さんの味とは程遠い味です。ちゃんこ屋さんに作り方を聞いても勿論教えてくれませんので、家で作るそれはとりあえずの慰めと考えています。材料は、豚バラ、キャベツ、油揚げ、豆腐、大根スライス、椎茸、豚コマつみれ、榎茸等々と言ったところで、最後はうどんでしめとします。先日はうまい豚バラを探しにデパートまで行き、東京Xポークという豚バラを購入し塩ちゃんこに入れたところ、とても相性が良く美味しかったです。 |
平成17年1月1日(土) VOL.148 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。昨日は大雪が降り、眼下の久米川駅ロータリーは大混乱していました。雪の残る波乱の幕開けとなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?年々自分の中で正月という意識が希薄になっていくのを感じる今日この頃で寂しい限りですが、今年も目標に向かって邁進したいと思います。 |