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土田士朗
所長 土田 士朗

土田税理士事務所
〒189-0013
東村山市栄町2-9-5
東晃ビル3F
TEL 042-391-2269
FAX 042-394-2335
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 バックナンバーB >> 平成16年04月〜平成16年06月

平成16年6月30日(水)    VOL.94 新渡戸稲造著 『武士道』
新渡戸稲造の『武士道』やっと読み終わりました。すっと入ってくる部分もありますが、西洋哲学や東洋哲学等の幅広い知識がふんだんに盛り込まれていることもあり、あと数回は読み込まないと完全に理解したとは言えそうもありません。また新渡戸氏がキリスト教徒という事もありその考え方の比較はとても興味深いものがありました。考え方だけでも「サムライ」に近づきたいものです。
平成16年6月25日(金)    VOL.93 今週2度目の大阪出張
今週2度目の大阪出張に行って来ました。今度は日帰りで大阪の進んだ会計事務所の見学会に参加しました。早朝東京駅に集合と言う事で久々の満員電車に乗りました。汗を拭うタオルを片時も離せないような蒸し暑い状態のなか、じっと我慢している光景はこれでストレス溜めるなと言う方が無理だなと思わせるには十分でした。満員電車に乗らなくて良い私はなんと恵まれているのだろうと気づきました。
平成16年6月23日(水)    VOL.92 経営革新承認申請受理
2回の都庁での打ち合わせを経て本日の最終チェックでご担当者にOKをもらえましたので、申請書類に受領印を頂きました。試行錯誤の上での申請だっただけに少しばかり時間もかかりましたが、これでホッと一息です。また来る8月6日(金)10時からTKC八王子センターにおいて終日にわたり、バランススコアカードによる戦略マップの作成から経営革新への落とし込みについてお話をさせて頂きますので、ご興味のある税理士の方はご連絡下さい。
平成16年6月21日(月)    VOL.91 台風6号
台風6号直撃の大阪に出張で行ってきました。日、月での出張で勿論台風が接近していた事は知っていましたが、滞在時間も少ないということもあり、いつもは新幹線で行くところ今回は飛行機を使いました。日曜日は曇りで蒸し暑かったですが、夜は久々に戎橋周辺に繰り出し大阪の空気を堪能しました。今日のテレビは朝からずっと台風情報で会議中も飛行機は欠航、あろう事か新幹線も運休という状態で、万事休すと諦めかけていました。そして、仕事も終わり再度航空会社に問い合わせしますと、相変わらず「まだ分かりませんが空港でお待ち下さい」との事でした。新幹線も止まっていますので仕方なく空港に行きますと、午後からずっと欠航でしたが、私の予約した便から運行を再開しました。人生何があるか分かりませんね。強運を感じた出張でした。
平成16年6月18日(金)    VOL.90 金融所得課税一体化
金融所得課税を一体化させ、個人投資家に『貯蓄から投資へ』という政策的誘導をふまえて番号制度(政府税調は敢えて納税者番号制度とは言っていません)の導入が再び取りただされています。簡単に言えば損益通算等の恩恵を受けたければ、番号制度を選択できるというものですが、こういった議論をする時必ずといって良いほどプライバシーの侵害だという話になりがちです。昔から不思議なのですが、まともに稼いだり相続したりした財産や所得なら番号制を導入されたとしても困らないと思います。無論情報管理とは徹底しなければならないと思いますが、アメリカの社会保障番号のようにすべて統一されれば、より便利な気すらします。いずれにせよ正直者が馬鹿を見るような事だけはない世の中を望みます。
平成16年6月16日(水)    VOL.89 三菱自動車
三菱自動車の欠陥自動車が引き起こした死亡事故やリコール問題については真に遺憾であります。昨今三菱自動車を始め三菱重工の2度の船舶火災や硫酸流出事故、いったいどうなっているのでしょう。石原親子を以てして「三菱の車が隣に来るとぞっとする」
とまで言われてしまいました。三菱系の学校に通い三菱グループの製品やサービスを当たり前のように使うように慣らされてきた身としましては非常に切ない気持ちです。最もその会社に属している社員達の落胆ぶりも目に浮かびますが・・・。がんばれ三菱!
平成16年6月13日(日)    VOL.88 会計参与
法務大臣の諮問機関である法制審議会は、株主総会が「会計参与」に選任した税理士や公認会計士が取締役と共同して株式会社の財務諸表を作成できる制度を2006年度を目途に創設する方針を打ち出しました。会計監査人のいない中小企業の会計の信頼性を高めるのが狙いで、企業側のメリットとしても金融機関から融資を受ける際に担保や金利の優遇を期待できるようです。1980年代後半は公認会計士との利害が対立して頓挫した経緯がありましたが、今回の会計参与導入制度は会計士の分野の門戸が税理士に開かれるのは勿論の事ですが、責任も重大であります。より質の高い巡回監査を実施し税理士への期待に応えていきます。
平成16年6月8日(火)     VOL.87 ガイアの夜明け
6月1日に学校時代の後輩がテレビ東京の『ガイアの夜明け』に出演したので、昨晩そのビデオを見ました。ゴルフ場の検索システム等を扱う会社で、先日マザーズに上場したのです。彼にはたまに会うのですが仕事の話をした事はないので確かにビックリしましたが、本人をそこそこ知る人間としては、ある意味では当然かなとも思いました。既に友人の中には上場企業の役員をしているものも数名いますが、もともと上場されている会社ですから、そういう意味では知人の中でパイオニア的存在となります。私も頑張らなければ・・・。
平成16年6月7日(月)     VOL.86 経営革新承認申請
経革法の承認申請を受けるための事前相談に都庁に行って来ました。まずもってクライアントのアイディアが経革法の承認を受けられるかどうかを担当者に見て頂くのが本日の目的でした。ご担当の方はとても親身になって相談に乗ってくれました。私はTKC経営革新委員のくせに知らなかったのですが今後の流れとして、ご担当の方が何回か相談に乗って頂き、ご担当のOKを頂けたら、月一回の経革法の承認申請のための会議においてそのご担当の方がクライアントに代わり権限者に対しプレゼンをして頂けるんだそうです。まだまだ入り口ですが、またご報告します。ただいま弊事務所のクライアントから数件経革法承認の申し込みを頂いております。承認申請の理由で最も多いのは、会社全体のモチベーションをあげたいという事でした。世の中は不景気かもしれませんが、やる気のある経営者にとっては面白い時代になってきましたね。ご興味のある方、アイディアマンの経営者の方、経革法の承認を受けてみませんか?
平成16年6月6日(日)     VOL.85 狂言師:野村萬
狂言師:野村萬氏のミニ講演会を拝聴しました。門下の方の狂言の実演に続いてほんの1時間弱の講演でしたが、根本的な物事の考え方について深く考えさせられるご講演内容でした。狂言の方も言葉こそ難しいですが、全く内容が分からないわけではなく、古典の歌舞伎に比べればとても分かりやすく、楽しい演目でしたので、聴衆の方々も声を出して楽しんでおられました。熱海のMOA美術館も狂言に続き若い狂言師の方がその演目の解説をしてとても分かりやすいので、MOAに行く機会がある方は立ち寄ってみてください。たまにはこういった日本の伝統文化に触れるのも良いですね。
平成16年6月1日(火)     VOL.84 株式会社・有限会社を一体化
法務省から会社法制の現代化に関する要綱原案が関係筋から明らかになりました。株式会社の最低資本金が撤廃され、1円会社も可能とされるようです。そういう方向性になると言う事は聞いていましたが現実になるとはやはり驚きです。時代は目まぐるしく変化していますね。詳細が分かり次第また書き込みしたいと思います。
平成16年5月31日(月)    VOL.83 歩  道
早いもので今日で5月も終わります。また今日は気温が31度まで上昇するそうで、早くも真夏の様相ですね。さて、今朝の産経新聞に歩道での自転車と歩行者の歩道での事故が急増している旨の記事が掲載されていました。私も常々危険だと思っていましたが既に社会問題化しているようです。元来自転車は道路交通法上軽車両に含まれ、自転車通行可の標識がある歩道のみ歩道の通行が許可されるものであり、なおかつ歩道の最も車道側を徐行して通行しなければならない事になっています。皆さんも歩道を歩いていて後ろから来た自転車にベルをならされて不愉快な思いをした事があると思いますが、その行為は道路交通法違反なのです。警察の広報活動不足も大きな原因だと思いますが、歩道という字をどう書くのかを今一度思い起こしてみると事故も減少するのではないでしょうか。歩道という字は歩く道と書くのですよね。伊豆の場所はどこか忘れてしまいましたが、「あわてるな、昔はみんな歩いてた」の標語ではありませんが、心のゆとりをなくさないようにしたいと思います。
平成16年5月28日(金)    VOL.82 土地建物等譲渡損失・・・その後
土地建物等の譲渡損失の損益通算等の制限の適用時期について、その根拠等を問う質問主意書に対する答弁書(平成16年3月16日付内閣衆質159第27号)の内容が明らかになったのでご報告します。質問の趣旨はその規定の適用が16年1月1日となっているのは改正法成立以前の売買契約についても損益通算を認めない事となり、法律概念の基本である「不利益不遡及」の原則に違背するのではないかという内容です。それに対しての答えは、1.過去に遡及適用した例がある。2.この措置は税率の引き下げと一体で講ずるものである。以上の理由により「不利益不遡及の原則」や「法の安定的運用」との関係については問題ないと考えるという回答です。1.についてはお決まりの前例主義、2.については税率とセットにされても、損失に引き下げられた税率を乗じてもZEROはZEROであります。質問者はこんな答えをされて納得しているのでしょうか。甚だ疑問です。
平成16年5月25日(火)    VOL.81 環境展に行って来ました
お客様が出展している事もあり、有明ビックサイトに2004NEW環境展を覗きに行って来ました。水、生ゴミ、廃プラをはじめとして土壌に至るまで環境商品が各ブースに展示されていました。写真の機械は発泡スチロールの再生処理機です。以前は処理に困っていた発泡の魚箱やトレイを50分の1の体積に圧縮して再資源化するという優れもののリサイクルシステムです。この処理機で再生された原料を買い上げる事により処分に困っていたお荷物から収益を生む資源へと変化するわけです。感心ですね。
平成16年5月24日(月)    VOL.80 公的個人認証サービス
遅ればせながら役所に行ったついでに住民基本台帳カードの取得と公的個人認証サービスを受けてきました。時間ができたら役所に行こうと思って写真を財布に忍ばす事約2カ月、ようやっとの取得でした。窓口の方も慣れていないせいか、2つの申請をし、サービスを受けるのに約1時間を要しました。聞けば公的認証サービスに至ってはまだ100人も受けていないそうで(遅れてます?)、対応もマニュアルを見ながらで大変そうでした。現時点ではすぐ使える便利なサービスはありませんが、電子申告等の準備のためには余裕を持って早めの取得をお勧めします。
平成16年5月23日(日)    VOL.79 拉致被害者家族5人帰国
北朝鮮に拉致された蓮池さん、地村さんのご家族5人が22日夜、帰国されました。(来日ではなく敢えて帰国と表現します。)大変喜ばしい事ではあると思いますが、国内の評価は2つに分かれました。私は小泉シンパではありませんが、拉致問題については評価しております。拉致被害者の問題がここまで表面に出ると、拉致被害者の問題と国交正常化とリンクさせて外交カードとして使わざるを得ない事は理解できるのですが、本来ならば、国交の正常化と拉致被害者の問題は区別して考えなければならないと思います。拉致被害者の会の心情は察するところではありますが、拉致被害者の問題が解決しない限り国交正常化をすべきではないと言う考え方は、感情論であって全く以て国益を無視した考え方であります。少し前にコリア・リポート編集長の辺真一氏と話す機会がありました。北朝鮮国家が将来崩壊するのは既定路線であって日本が強硬策に出て、一切の食料・燃料等の支援をせず、なおかつ米国も同じく核問題等で強硬策を崩さなければ、その崩壊が前倒しになり、何百万という難民が韓国・中国・日本という周辺地域に押し掛け、あるいは押し掛けずとも人道的支援をしなければならなくなるのは必然であるという事。またその時経済的に影響を受けずに済む事はあり得ないのは東西ドイツの統合を見ても明らかであり、このようなハードランニングは何とか避けなければならないと言う意見で一致した事を覚えております。韓国が韓国内の拉致被害者の会の意見に一切耳を貸さず無視しているのは国益を重んじればこその事であります。そのような秘密主義はいけないとは思いますが、判断能力に乏しい人間にすべての情報を公開するのは混乱を招きかえって危険ではないでしょうか。今回の小泉首相の大英断は後世にに評価される事となるのではないでしょうか。
平成16年5月19日(水)    VOL.78 生前贈与申告が急増
国税庁が平成15年分の確定申告の状況を発表し、相続時精算課税制度を利用した贈与税の申告が急増した事が分かりました。前年比4万人増で、全体の18%にあたる7万8千人が新制度を活用しこのうち2,500万円の枠を越えて納税した人数は約4千人だそうです。弊事務所のクライアントほか資産家向けのセミナーでは相続税を多額に納税する予定がある場合、新制度の活用は難しいと説明してきただけに新制度の活用結果には注目していましたが、以外に多かったなと言う印象です。詳細が発表されれば分析しやすいのですがこれ以上のデータが発表される事はないのであくまで推測ですが、相続税の基礎控除額を超えるか越えないかのボーダーラインにいる方が多く利用されたんだと思います。
平成16年5月18日(火)    VOL.77 政界再編
VOL76で書いた政界再編への淡い期待は露と消えちゃいましたね。小泉首相、小沢一郎さんにも相次いで未納の事実が発覚しました。ここまで泥沼化してくるとやはり年金制度自体に問題があるとしか思えなくなります。実務をしていると年金のみならず社会保険自体抜け道だらけでザル法と言われても仕方が無いような気もします。持論ですがいっそ租税として徴収し財源化した方が良いと考えています。併せて歳入と歳出も省庁は分けるべきであると思いますが、当然財務省と厚生労働省が既得利権を手放すような事は無いでしょう。先日倫理法人から送られてきたFAXに後藤田正晴元官房長官のいわゆる『後藤田五訓』が今の時代だからこそ必要であると書かれていた興味深い記事がありました。その五訓とは以下の通りです。
1.省益を忘れ、国益を想え 2.悪い本当の事実を報告せよ 3.勇気を以て意見具申せよ 4.自分の仕事でないと言う無かれ  5.決定が下ったら従い、命令は実行せよ  学ぶ事は多いですね。
平成16年5月13日(木)    VOL.76 小沢一郎
年金未納問題が思わぬ方向に向きビックリしています。民主党の菅代表が辞任し、小沢一郎さんが後釜に座りそうです。これを機に政界再編を期待してはいけませんでしょうか。
平成16年5月10日(月)    VOL.75 速報 電子申告
先ほど情報が入ってきましたのですが、6月1日から開始される予定であった、電子申告がどうやら遅れるようです。理由は単純にソフトの開発遅延によるものです。みずほ銀行の統合の時のように見切り発車して大変な事になるよりは良いとは思いますが、残念な事です。明日TKCで電子申告のキックオフをする予定なのですが、腰砕けになりそうです。
平成16年5月8日(土)     VOL.74 学生証
今日通っている大学院の学生証を頂きました。この歳で学生証というのも照れますが、反対に嬉しくも思いました。我々の時代の学生証はもちろん紙でできていて、写真に校章の印が押してありましたが、頂いたものはプラスチックでバーコード付き、写真もスキャンして印刷されていました。時代を感じますね〜。まさか学生時代のように居酒屋でツケするカタに使わないようにしたいと思います。
平成16年5月7日(金)     VOL.73 自社横断幕にビックリ!
少し前に友人でもある看板屋さんにテント生地で作った横断幕(下記)の作製を依頼しました。いつも無理を言っているので取り付けの日取りはお任せにしていました。昨晩少しお酒が入ったのでタクシーで帰ろうとタクシー乗り場に並んでふと上を見上げると、事務所の横断幕が取り付けられているではありませんか!尚かつ、今までの看板とは比べものにならないぐらい目立ちます。まさか自分の事務所の横断幕に驚かされるとは思っていませんでした。そして夕方、一件のお問い合わせの電話が入りました。「看板見たんですけど・・・。」もちろんまだご契約していませんが、このご縁を大切にできたらこんなに嬉しい事はありません。
平成16年5月6日(木)     VOL.72 GW静養
メンテナンス上、1日から5日までサーバーを休ませてあげた事もあり、2日から4日まで山で静養してきました。二人の子ども達は、早起きして祖父母達とハイキングへ。午後からは、返す刀で私たち夫婦とテニスコートでダブルスの試合三昧。思い起こせば一昨年同じテニスコートで試合した時は、相手をしてあげるという感じでしたが、そこは上の子はテニス部、下の子はテニス教室に通う身。反対にスマッシュを決められる場面もあり、その成長ぶりには驚かせられました。帰りの渋滞に巻き込まれる事も無く、久しぶりのリラクゼーションでした。
平成16年4月30日(金)    VOL.71 国民年金未納問題
もう批判する気にもならない話ですね。社会保険庁の関係者が、「それだけわかりにくい制度なので、分かりやすくするように努力していきたいと思います。」と政治家を庇っていたのが印象的でした。私の周りでも「えっ、この人払わなくて良いの?」という人が国民年金を払っていませんし、今後この問題をきっかけに未納者も増えるような気がします。私はきっちり払っていますよ。国民年金の上乗せ部分として、国民年金基金ではなく、個人版401Kを利用しています。もちろん元本保証を選択していますが、自己責任の元ハイリスクハイリターンの商品や為替リスクがある商品も選択する事ができます。401K元本保証型なら必ず自分で掛けた金額は支払われますし、いっそのこと、年金は世代間負担とかは止めてすべて自己責任で積み立てることにしますか?政治家の皆さん!!
平成16年4月28日(水)    VOL.70 研修会終了
本日、3回目のTKC会員向けの経営革新実務セミナーが終了しました。今回は甲府開催と言う事で、前日より甲府に宿泊しました。駅ビルにある顧問先の飲食店で夕食をとり、甲府の繁華街である中央町の町並みを歩きながらホテルに帰ったのですが、まだ10時前だというのに人通りもほとんど無く淋しい限りです。後で聞けば、平日だからという事ではなく常に閑散としてしまっているようです。さて、研修はというと、さすがに3回目ともなると舌も滑らかになり、どの内容も時間内で収まらなくなるものですから、逆の意味で大変でした。笑いの方はというと、やはりうまく笑わせるのは難しいものです。1つだけ分かったのは、面白い事を言う時は自分では笑っては行けない、照れては行けないと言う事です。芸人さんの苦労が少しだけ(?)分かりました。写真はホテルの窓から見えた富士山です。近くに霊峰富士が見えてうらやましい限りです。
平成16年4月25日(日)    VOL.69 朝日新聞朝刊
今日の朝日新聞朝刊17面の風考計というコラムに若宮啓文さんという論説主幹が記事を書いていました。『武士道とイラクの抵抗と』というもので命を惜しまぬ武士の戦いを潔いとたたえるのなら、米英軍に命がけで挑むイラクの武装勢力も同じではないかという内容です。朝からずっと納得がいかないのですが、非常に飛躍した論理展開で詭弁であると思います。また、文末にはオールグレン大尉を今回の邦人人質になぞらえて、前者は日本の武装勢力に捕らえられた末すっかり同化してしまい、事もあろうか日本政府の軍隊に襲いかかったのだからイラクの武装グループに同情や共感を持った邦人人質どころの話では無いと結んでいます。反論する気にもならないのですが、エンターテイメントであるフィクション映画と現実の邦人拉致拘束事件を同列視し論ずるという事は、事実認識の時点で間違っていると思いますし、非常に面白可笑しく茶化しているとしか思えないような記事でした。朝日新聞特有の論調であるとは思いますが、B級カルチャーの雑誌ならともかく、3大紙がこんな事で良いのでしょうか?それとも私が考え方がおかしいのでしょうか?ゆっくり考えたいと思います。
平成16年4月23日(金)    VOL.68 藤山雅行判事異動!
東京地裁民事3部の藤山雅行判事がこの4月の人事異動で民事3部から医療訴訟部に異動になっていたのを今日知りました。行政訴訟の担当の部署として『ストックオプション事件』等数々のにおいて納税者勝訴の判決を下し、行政訴訟では原告勝訴率が極めて低いという常識?に一石を投じた方であります。業界紙でそんな記事に目を通してから新聞に目をやると、圏央道訴訟で原告勝訴の判決の記事が出ているではないですか。担当はやはり藤山判事で、圏央道そのものが必要ないと言い切った判決で関係自治体を含め動揺が広がっているのはご承知の通りであります。後で地裁の業務引継について業界の方にお聞きしてみたところ、民間の人事異動と違い、辞令が出たからといって抱えていた事件を放っぽりだして次の異動先へという訳にはいかないようです。「出る杭は打たれる」という左遷人事だとも噂されているんだそうですが、そんな事はないと信じています。これを機会にルールオブロー(法の支配)について勉強してみたいと思いました。
平成16年4月22日(木)    VOL.67 ブラックリスト
とうとう話題のものが私の所にも来ました。官製はがきでタイトルは【最終通告お支払いのお願い】。平素は、アダルトグッツ(グッズでは?)有料情報サイトをご利用頂きありがとうございます、で始まり料金が未納なので払えという内容の印刷物です。一週間以内に連絡無き場合には、顧問弁護士を間に挟み(あまりこういう言い回しはしないような気がしますが・・・。)訴訟手続きを開始するんだそうです!ビックリですね。駅前で粗品を配りながらの催眠商法といい、オレオレ詐欺といい、このような詐欺行為をはたらく人はどのような気持ちで人を騙すのでしょうか?一度聞いてみたいものです。ちなみに先日クライアントの所にオレオレ詐欺の電話があり、途中から面白がって騙された振りしてずっと聞いた後、「で?」と言ったら暴言を吐いて電話を切られたそうです。
平成16年4月20日(火)    VOL.66 研修会講師
TKCの会員及び職員向けの研修会の講師を務めました。お題は【経営革新実務セミナー】です。私の担当は約3時間あまりなのですが、クリティカルシンキング等内容が非常に難しいので、何とか受講者の皆さんを和ませようとなるべくテキストを読むだけではなく、いろいろなエピソードを織り交ぜながらお話しさせて頂きました。なおかつ、分かりやすく笑いも取れる事例を考えお話ししたのですが、しらけムードで滑りっぱなしでした。まだまだ修行が足りませんね。この後27日(八王子)、28日(甲府)と同じテーマでの研修会が開催されますので、TKC会員事務所の方は是非ご参加下さい。笑いが取れるように修行しておきます!
平成16年4月19日(月)    VOL.65 フレッシュマン
最近電車で移動していると、あちらこちらでお互いの事を紹介する姿が見かけられ、ういういしい会話が聞こえてきます。先日は高校生らしき集団が『この子の名前はなあに?』みたいなクイズをしていてその様子にこちらもついつい笑顔になります。桜の木も深い緑色に変わり、夏も目の前という感じですね。
平成16年4月16日(金)    VOL.64 3邦人無事解放!
イラクで人質になっていた3邦人が無事解放されました。本当に良かったですね。しかしながら昨日には別の2邦人が人質に取られ、今現在安否不明で、なおイラク情勢は予断を許しません。仕事の移動中に解放時の3邦人のビデオをニュースで見ましたが、本人達もまさかVTRが日本中のお茶の間で見られていると思っても見ない様子で、ホームビデオの様相でした。またさらに驚いたのが、人質の一人の郡山さんが、このままイラクに残って写真が撮りたいと発言したという事です。続報では3邦人はドバイに向かっているとの事なので、イラクに残るなどという事は許されなかったのでしょうが、自分勝手も甚だしいと思います。政府も救出費用の一部を負担させる事も検討している用で、確かに自己責任の自覚もなく、人質となりまた政府に救出された費用が血税で賄われるというのは一納税者としても許す事はできません。
平成16年4月12日(月)    VOL.63 ゴルフ
一年ぶりぐらいにゴルフをしました。天気は晴天、スタートホールからは富士山がくっきり見えます。スコアはボロボロでしたが、背伸びをしない分、適度に力も抜けて楽しいゴルフとなりました。日々仕事に忙殺されていると、ついつい出不精になってしまいますが、たまにはお天道様にあたりながらの散歩?も気持ちがいいものですね。
平成16年4月10日(土)    VOL.62 キャンパスライフ初日
本日大学院の初日でした。いつになく早めに家を出て電車を乗り継ぎ、教室にはガイダンス開始前20分前には到着しました。二時限目は業界人ならどなたでもご存じの筑波大学大学院教授品川芳宣先生の授業です。国税通則法を中心に各税法との関連を学習します。ご本人の著書等は拝読した事はあるのですが、直接お話を聞くのは初めてです。お話はとても興味深く、尚かつ一方的に先生がお話しするのではなく、不意をついて先生からの質問が飛びます。いつ自分に来るのか不明のため、気を抜くわけには行きません。授業時間の1時間半はあっという間に過ぎてしまいました。お昼は1人で学食に食べに行き、食後は興味津々でキャンパスをフラフラ。三時限目は租税権利救済法特殊講義です。今日はガイダンスだけでしたので、また後日ご報告します。ただご担当の先生は女性の訟務検事でとてもチャーミングな方でした。1週間に1回だけのキャンパスライフですが、不安は払拭され来週が待ち遠しくなりました。
平成16年4月9日(金)    VOL.61  イラクで邦人人質事件
イラクで日本人3人が人質に取られました。テロ組織の実体や目的もまだ明らかになっておらず、なおかつ日本政府への接触も表向きは無いようですね。第一報を聞いた時、テロ組織の活動資金稼ぎだなと直感で感じましたが、もちろん推測です。無事に戻ってきてほしいし、拘束された人質の方の家族の心中も察するところはありますが、政府としてはとっくに避難勧告を出しており、危険を顧みず自ら進んで入国した事により、ヒステリックに自衛隊撤退を論ずべきではないと思います。本人達も生命の危険という認識は重々理解した上での行動だと信じたいし、もしそうでないなら単なるわがままであって、到底許される事ではないでしょう。この事件を機会に我々日本人に一番欠けている自己責任という事について考える機会と捉えます。
平成16年4月5日(月)    VOL.60  大学院入学
約3年前、税理士が租税訴訟に補佐人としての出廷し陳述する権利を与えられたことに伴い数カ所の大学院で税理士向けの特設講座が設けられました。その時も応募したのですが、東京税理士会の推薦が必要なのでその時は縁無く選から漏れてしまいました。今年度で3期目なのですが、今回は縁あってこの4月より1年間大学院の特設講座を受講する事となりました。単位は合計6単位取ればいいのですが、きちんと通う事ができるのか心配であると同時に久々のキャンパスライフを楽しみにしています。

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